うつ病になる看護師は20代が多いのか
今回はうつ病になる年代は
20代が多いのかについて
お話させてもらいます。
うつ病とは
うつ病とは脳のエネルギーが減ってしまい、
気分の低下ややる気の低下、
何をするのもおっくうな感じが
2週間以上続いた状態の事を言います。
うつ病は現在増加傾向にあります。
周りにもうつ病のかたが
多くいるのではないでしょうか。
うつ病はだれにでも
なる病気です。
けして自分のせいだなんて
思わないでくださいね。
なぜ20代にうつ病が多いのか
なぜ20代にうつ病が多いのでしょうか。
という私も20代です。
20代でうつ病になりました。
20代は就職して仕事が始まりますよね。
はじめての事がたくさんあります。
例えば、
- 患者さんの対応
- 先輩看護師からの注意
- 慣れない仕事へのストレス
- 勉強をしないとという焦燥感
こういったことがら
大きな、大きなストレスを
感じやすくなります。
しかも新人の頃は
誰に相談していいかわからず
不安でいっぱいいっぱいに
なってしまいますよね・・・。
20代半ばの中堅になってくれば、
先輩から、後輩からはさまれてしまいますよね・・・。
そういったストレスが
20代にはとっても多いんです!!
だから、20代の看護師で
うつ病になってしまう方は
多くいるんです。
まとめ
今回はうつ病には20代の看護師が
多いのかについてお話しました。
私も20代でうつ病になりました。
皆さんも無理せず、うつ病にならないように、
なってしまった方は私と一緒に
治していきましょう。
最後まで読んでくださり
ありがとうございました。
以前の記事も一緒にどうぞ↓
kamoshika28.hatenablog.com
また更新します。